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越岡晃司の飛耳長目録

中国新工場竣工式

皆さん、こんにちは‼

蒸し暑い日が続きますね。

お変わりないでしょうか?

暑い‥‥真夏と云えば‥‥‥私は夏の全国高校野球選手権大会を連想してしまいます。

夏の高校野球はホントいいものですね。

地方予選から速報をテレビで観る位、大好きです。

私自身、野球が好きだと云う事もありますし、野球を齧って(かじって)いたと云う事も要因としてありますが、それ以上に、高校生最後の夏‥‥‥負けたら終わり‥‥炎天下と云う過酷な状況‥‥そして甲子園を目標に血の滲む様な努力‥‥‥最後まで喰らいつく姿勢‥‥。

これまでの過程に思いを馳せ、決して諦めない、ひた向きな姿勢に心を打たれるのです。

中途半端な気持ちや姿勢では、感動やドラマが生まれる事はありません。

今年は大会創設100年目と云う節目の大会です。

長きに渡り‥‥今も変わらず、私達に感動を与え続けてくれる事の尊さ、そして先輩達が築いて来られた歴史の重みを感じながら、今年はどんな闘いが観られるのか?今からワクワクしている所です。

選手の皆さんには、これまで練習をして来た成果を全て出し切って、悔いの無い闘いを是非して欲しいものです!

感動と云いますと、先週末、久しぶりに中国へ行き感動を覚えた出来事がありました。

今回の訪中の目的は、中国新工場の竣工式に出席する為でした。

今まで、私達の中国工場は、連雲港市と云う所にありました。

これからの合理性、効率性、発展性、管理性、統治性を考えた時、青島市にある私達の協力会社と合併した方が望ましいと云う考えから、青島市に新たな工場を建設し、竣工の運びとなったのでした。

今後、約1年を掛けて生産を連雲港から青島へ移管して行く事になります。

元より、2007年からは自社連雲港工場の総経理(日本で云う社長)を、その青島の協力会社社長(中国の方)にお願いをしていましたので、既定路線ではあった訳ですが‥‥‥。

振り返りますと、2002年連雲港での中国工場設立当初から、様々な苦労を強いられたのを思い出します。

当時、弊社スタッフが中国に入り、工場を軌道に乗せるべく努力をしてくれていました。

しかし、そのスタッフ達も見知らぬ異国の地で、私以上に気苦労をしてくれてはいましたが、生産としては何とか間に合うものの、採算ベースとして見た時、中々軌道に乗らず結果が出ないと云う状態でした。

労働争議‥‥税関などからの金銭の要求‥‥旅費交通費や滞在費用などの経費‥‥スタッフ達が行く度に色々な事が起こり、軌道に乗る所か、お金が垂れ流しになる状況が約4年も続きました。

かと言って、私自身も数ヶ月間、本社を留守にして、中国に行くと云う状況にはありませんでした。

と云うのも丁度その頃、本社は本社で、創業事業の急激な落ち込みから、事業転換を余儀無くされ、私は本社を直ぐにでも採算ベースに乗せなくてはならず、日本を1日足りとも離れられない‥‥こちらも「待った無し」そんな状況だったのでした。

「このまま中国工場が垂れ流し状態では、本社にもかなりの影響が及んでしまう!しかし、主力事業の生産を中国工場でしている関係上、生産をストップし、撤退する訳には行かない‥‥‥どうすべきか?」随分と悩みましたが、最終的には二者択一まで方向性を絞り込みました。

一つは、今まで通り、日本人スタッフを中心に速やかに採算ベースに乗せる。

しかし、これは今までの経緯や中国事情からすると心許ない感じで、いつ軌道に乗るか?読めませんし、それまでお金が垂れ流しになっては、本社もより以上に疲弊してしまう事になってしまいます。

もう一つは、青島の協力会社社長に自社連雲港工場の経営権を全面譲渡する。

しかし、これは万一、任せて工場を乗っ取られたり、生産に支障をきたしたりした場合、本社コア事業の商品を中国工場で生産をしていましたので、本社業績の落ち込みは計り知れませんし、この策が失敗に終われば、相当な覚悟が必要になります。

行くも地獄‥‥引くも地獄‥‥正に正に「究極の選択」とはこの事です。

もう時間がありません。

決断の時が迫ります。

最終的に、坂本龍馬の「座して死を待つより、前のめりで死にたい」この言葉と、私の直感「青島の中国人社長は、裏表の無い誠実な男で、形にするスピードも早い。この男が引き受けてくれたら、絶対に上手く行く筈だ」この2つの観点から、青島の中国人社長に賭ける決断をしたのでした。

重い、重い‥‥決断でした。

結果は‥‥‥‥経営権を全面譲渡し、程なくすると、本社からのお金の流出は無くなりました。

即座にキャッシュフローベースに乗せてくれたのです。

無用に‥‥又は計算外のお金がキャッシュアウトし続けると云うのは、会社として危険極まりない状態なのです。

従って、会社は云うまでも無く、まずキャッシュフローを計画通りに進める‥‥‥そして、採算ベースに乗せる‥‥‥この順序が最も重要です。

これが遅れれば遅れる程、会社は危機的状況に陥ってしまいます。

彼は、想定以上に早くキャッシュフローベースに乗せてくれ、その後、生産性の向上、コストダウンも実現してくれました。

時間が無い状況で、期待以上の結果を残してくれた彼に本当に心より感謝しましたし、ひとまず胸を撫で下ろしました。

そして私もそれにより、本社業績を採算ベースに乗せる事だけに集中出来たのでした。

つくづく人生も仕事も1人では何も出来ないと思い知らされました。

「幾つか身体と時間が欲しい‥‥‥」と、当時は出来もしない事をよく考えたものです。

特に仕事は、社長1人では何も出来ず、野球では無いですが、それぞれのポジションを任せて、それに対して結果を出してくれる人達‥‥‥この様な人達のお陰で、チームが強くなり、そして勝てるチームになって行くものだと改めて思いました。

それから8年の歳月が流れ、彼は順調に自身の会社と共に業績を上げてくれ、今回、青島新工場は本社から、1円の出資も無く実現してくれました。

結果を積み上げて大きくなると、人は得てして、横柄になる傾向がありますが、彼は、今も変わらぬ誠意や姿勢を持って接してくれています。

本当に誠実で信頼出来る男です。

やはり、出会った時の直感に間違いはなかったと思っています。

その竣工式には、彼の人柄もあり、何百人もの人々が駆け付けてくれ、壮大な式典となりました。

駆け付けてくれた人達の中には、連雲港工場のスタッフ、その協力会社の社長達もおられました。

良く気の付く、段取りの出来る男です。

連雲港から青島まで車ですと、4時間位掛かるにも関わらず、皆んなで来てくれたのでした。

そして、竣工式の宴会が終わった後も、「晩の食事も一緒にしよう」と云う事で、わざわざ全員青島で1泊してくれ、久しぶりの再会を楽しむ事になりました。

嬉しい限りです。

楽しい時間は早く過ぎるもので、晩の大宴会も終わり、全員ホテルへ帰る為、車に乗り込みます。

私は見送る為、車に近づきますと、1人の男が私を見て涙ぐんでいました。

その彼は、連雲港工場のスタッフで会計責任者の男でした。

彼は1年先に連雲港工場から青島工場への生産移管が終了したあかつきには、青島工場に移らずに、身を引く事になっているそうです。

彼は50歳ですし、家族も家も連雲港にある事から、連雲港に残る事を自ら決断したとの事でした。

彼の涙ぐむ姿を見て、私も思わず貰い泣きをしていました。

私も彼も、恐らく思いは一緒だったと思います。

「これでもう会えないかもしれない‥‥‥本当に今までありがとうございました!お世話になりました!」‥‥お互いが表面上だけでは無く、本心でそう思えたのです。

思いを一つにして、愚痴も言わず、精一杯頑張ってくれました。

言葉は通じ無くても、そんな思いが分かるからお互い自然と涙が流れたのだと思います。

「一緒に仕事が出来て本当に良かった」‥‥そう思える感動がありました。

万感胸に迫る思いです。

私はしょっちゅう中国に行く訳でもありません。

中国語が出来る訳でもありません。

しかし、会う機会は少なくとも、コミュニケーションが上手く取れなくても、その連雲港工場のスタッフや青島の協力会社社長の態度や姿勢を見ると、思いは通じ合えるものだと確信出来ます。

この2人に共通する事は、本当に裏表が無く誠実で素直な人達‥‥信用して任された事‥‥それに対して愚痴一つ言わず、結果を出す事に一生懸命‥‥‥そしてそれは昔も今も変わらない‥‥‥と云う事です。

世の中には色々な人達が居ます。

日本人であったとしても、信用の出来ない、愚痴や不平不満、打算的な人達は沢山いるモノです。

会う機会も多く、通じる合える言葉があるにも関わらず‥‥‥。

人生も仕事も、心が通じ合う‥‥良い出会いが大事です。

そしてそう云う仲間達と、高校野球では無いですが、一つの目標に向かって、仕事はしたいものです。

異国の地にあって、心が通じ合える人達に出会えた事‥‥これは私にとって掛替えの無い財産となりました。

竣工式の間も‥‥晩餐会の時も、今までの出来事が走馬灯の様に頭を駆け巡る中、彼らの変わらぬ誠意に感動で心が揺さぶられる思いでした。

只々、感謝、感謝しかありません。

彼らと出会えて本当に良かった‥‥そう心から思えます。

是非いつか時間を作り、彼らと必ず再会を果たさなければならない‥‥との思いを新たにしたのでした。

そして‥‥‥‥‥私達は、その彼らの気持ちに報いる為にも、新工場を一つの契機として、気合いを入れ直し、心が通じ合う仲間と、更に高見を目指して頑張って行かなければならないと改めて決意をした次第です。

又、これから思いを一つに‥‥そして結果を求めて、皆んなで頑張って行きましょう‼

〜馬さん、江先生、郭会計士、駆け付けてくれた全ての人達‥‥‥そしてお世話になった全ての人達に‥‥‥謝謝‼〜

テンポ?

皆さん、こんにちは‼

先週は時期はずれの台風により天気が大荒れの日本列島でしたが、今週早々には梅雨明け宣言が出され、いよいよこれから夏本番と云う感じです。

聞く所によりますと、この夏は太平洋高気圧が例年ほど強くないとの事ですので、気温が35℃を越える日は少ないのではないか?とも云われています。

そうなれば、幾分かは過ごしやすい事にはなる訳ですが‥‥‥。

まぁ、いずれにせよ、これから夏本番ですので、甘く見ず、熱中症などの対策には充分な注意をしましょう。

さて、話は変わりますが、ここ15年前位から営業支援ツールを事業コアとした会社がやたらと増えて来ました。

また、5年前位からは営業代行の会社も増えて来たのが分かります。

これらの現象は何を意味しているのでしょう?

答えは簡単で、今までの営業の仕方では、結果が出なくなったと云う事で、加えて云うと

、結果を出してくれる営業体制が社内に存在しないと云う事に他なりません。

いつもお話しします様に、時代が右肩上がりで、顧客からの業務より営業も毎年結果が残せた時代なら、その会社の社長は、わざわざ営業支援ツールや営業代行と云ったモノに投資をする必要性はないのです。

そもそも、その時代なら営業支援ツールや営業代行と云った会社そのものが少なかったはずです。

しかし、今や、営業支援ツールや営業代行は引く手数多な状況だと云います。

確かに、社内で人を育てようとしますと、コンサルタントフィーも馬鹿なりませんし、何よりも時間が掛かり過ぎてしまいます。

会社は当然ながら、何年も結果が出ないとなると必然的に倒産してしまいます。

会社は必要な時に、必要な結果を出し続けて行かなければならない訳です。

従って、少し前であれば企業側もまだ若干の時間的余裕があったので、「まず営業支援ツールを用いて自前の営業マン達を後押ししてあげよう‥‥そして結果を出さしてあげよう」と云う社長の意識が働き、営業支援ツールの会社がやたら増えて行ったのだと考えます。

しかし、ここに来て、それでもなかなか結果が出ない‥‥‥上述の様に、必要な時に必要な結果を‥‥‥と云う事から考えると、自前の営業マンが成長する時間が待てない‥‥‥そんな中で、即戦力である営業代行への依頼が急激に増え、営業代行会社が増加したのだと思います。

時代は目まぐるしく変化しますので、その時々に必要なスキルを瞬時に取り入れ、メリハリの付いた活動の中で、必要な時にキッチリと結果を出せる‥‥その様な体制が望まれるのです。

かくいう私も、この問題については頭が痛い‥‥と云うのが正直な所です。

手前味噌ですが、時代の変化は昔から「分かる」所があり、事業転換の必要性や人財育成の重要性に関しましては、早くから提唱して来ましたので、かなりの時間とお金を掛けて来ました。

コンサルタントや営業支援ツール、人財登用、携帯、などなど‥‥顧問会計士曰く、「大手並み‥‥いやそれ以上の投資をされていますね。今は大手と云えども、個人の費用で勉強を強制している会社が増えている中、ここまでしてもらったら従業員の人達も幸せでしょうね」‥‥こんな事を言っていたのを思い出します。

これらの会社に不相応な‥‥そして無謀な私の決断は、やはり「企業は人」‥‥人を育てなくてはならない!‥‥人が成長する事で、今の時代でも、その人に給与や賞与を沢山出してあげれるし、強いてはそれが会社を成長する事に繋がるハズだ‥‥‥外部に任せてしまっては、今はいいかもしれないが、そのノウハウが蓄積されず、そして人も育たず、給与も沢山渡してあげれない‥‥強いては会社の継続成長にも繋がらない‥‥‥こんな考えがあって、約15年前から人財教育、育成にはかなりの投資をして来たつもりです。

結果は‥‥‥‥‥残念ながら「必要な時に必要な結果を」また、「新事業の結果を」と云う観点から見ると、間に合ってないと云うのが正直な所です。

従って、冒頭の「頭が痛い」と云う事になるのですが‥‥‥‥。

ただ、成長や結果が遅く、間に合わないまでも、可能性を感じさせてくれる人は何人か出て来たのも事実です。

時間が余りにも掛かり過ぎてはいますが‥‥‥。

以前、大和ハウスの樋口会長が出演されているテレビを見ました。

司会者が質問をし、それに樋口会長がお答えになると云う趣旨の経済番組です。

色々な質問を司会者がして行きます。

その中に「会長、人財育成はどの様に考えられていますか?」

この様な質問がありました。

会長は「テンポが合わないんだよなぁ」

司会者「テンポですかぁ?‥‥‥なるほど‥‥では次に‥‥‥」

この様なやり取りがありました。

司会者は、何の事か分からずスルーした感じで‥‥‥会長もわざわざ、そこに対して突っ込む事もなかったので、質問は次へと移されたのでした。

私はこの時、ハタと気付きました。

「やっぱり、そう云う事かぁ」

今も、そうですが、私自身、人財育成には本当に悩みが尽きません。

その悩みの源泉を突き止めて行くと、やはり「必要な時に必要な結果を出してくれる人財」‥‥営業でも購買でも経理でも総務でも配送でも‥‥全てはこれに尽きるのです。

「テンポが合わない‥‥‥」

大和ハウスと云えば従業員を何万と抱える超大手企業です。

そこを持ってしても、会社が動きたい方向性、それに対する期限や結果や有り様‥‥それを具現化する人‥‥‥そしてそれを任せられる人の成長‥‥‥これらがピタっと一致するのは難しい事なのだと改めて思いました。

私にとっては「テンポが合わない」‥‥貴重なお言葉でした。

ただ会長の言われる「テンポが合わない」のは、長くて1〜2年の差だと思います。

5年も10年も「テンポが合わない」となると、もはや「テンポがそもそもない」と云う事になってしまいます。

人の成長には、本当に時間が掛かります。

しかし、それに企業は合わせる事は出来ません。

従って、現代においては、営業代行や営業支援ツール、そして社員の人財育成‥‥‥これらを融合しながら「テンポを合わせて行く」しかないのかもしれませんね。

目標達成能力?

 皆さん、こんにちは‼

今週は季節外れの台風が四国から中国地方を横断し、荒れた天気になってしまいました。

各地では、またもや災害が相次いで出た模様です。

東北大震災以降、大なり小なり地震、火山災害、土砂災害が起こっていますが、私達もその経験から、災害に対する備えや避難と云う事に随分と意識が高くなっている感じがします。

意識が高く、「もしかすると‥‥‥‥かもしれない」と、臆病な位、慎重になった方がリスク管理の観点からすると正しいのかもしれません。

「備えあれば憂いなし」‥‥災害に対しては、これ位の気持ちで臨み、被害を最小限に止めたいものです。

仕事と単純比較しては非常識ですが、仕事でのリスク管理も、また、然りだと思います。

日頃から何につけ、その様な考えで生活や仕事をしていると、応用が利くのかもしれないですね。

さて、話は変わりますが、現代のビジネスライフにおいて、昔とは比べ様も無い位、様々なスキルが仕事を遂行し達成して行く上で必要不可欠だと云われています。

私達の若い時は、PCすら必要ありませんでした。

そう考えると、現代のビジネスマン達は、私達の時代とは比較にならない位、優秀な人達と云えます。

しかし、結果と云う事だけで見ると、何故か?私達の方が圧倒的な結果を残して来たのも事実です。

この差は何か?

私は単純に高度経済成長時代か、否かの差だと考えています。

それだけ時代と云うモノは敏感に捉える必要がある訳です。

逆に云うと、現代に生きるビジネスマン達は上述の様々なスキルを身に付けなければ結果が出ない時代になってしまったと云う事です。

少し可哀想な感じもしますが、それが今の時代に、日本でビジネスを行う人達に課せられた運命で、そこから逃れられない事なのです。

‥‥‥であれば、結果を出す為に、しっかりとスキルアップを続けて行くだけです。

先般、「目標達成能力」なるモノを目にしました。

目標達成‥‥‥‥よく聞く言葉です。

しかし、普通‥‥‥目標達成の為の「活動」「スキル」‥‥この様に、少し前までは言っていた様に思うのです。

それが‥‥‥目標達成能力‥‥違和感だらけですが、最早それ事態をスキルにしなければならない‥‥そんか時代かぁ‥‥とギスギスした感じが頭をよぎります。

ただ、時代は究極スキルに到達してしまったと考えなければならないんでしょう。

因みに、目標達成能力が高い人の特徴として3つ上げられていました。

ご紹介しますと、①「達成したい目標を公言し、人を巻き込む力に長けている。」

数値や固有名詞を出して周囲に公言し、自身の会話に責任を発生させる事‥‥だそうです。

その様な人は、熱量も高く、本気度が周囲に伝わり、サポートが得られる可能性が高まるし、何よりも宣言した事により、達成しないといけない状況に自らを置く事で、達成意識がフィロソフィーとなり、潜在意識に刷り込まれると云う事です。

②「目標達成の日付けや具体的なアクションの細分化とステップ能力が長けている。」

これはよく云われる事です。

目標達成には、「いつまでに成し得るのか」と云う期限‥‥デッドラインを踏まえ、逆算しアクションプランを策定すると云う事です。

そして、アクションプランの中でも、プロセス毎‥‥又は重要ポイントを設け、そこにも必ず日付けを入れ、マイルストーンとし、そこに辿り着くまでの、ありとあらゆるリスクを考え、予めその対策を練っておく‥‥‥これ位まで、アクションプランを細分化しておけば、ステップアップも容易になり、期限までに達成される確率がグンと上昇すると云います。

③「行動×熱意×考え方のレバレッジ能力が長けている。」

これは、稲盛和夫氏が提唱されています、情熱×スキル×考え方‥‥と云う事と酷似しています。

要は、正しい考え方、圧倒的な行動量、人を動かす熱意‥‥これが備われば目標達成は訳の無い事だと云われています。

現代は正に激動の時代‥‥。

しかし、私達はその時代に生を受け、ビジネスを‥‥‥生活をして行かねばなりません。

であるならば、明るく、元気に、ポジティブに、そして逃げずに、本気で、正面突破で行こうではありませんか‼︎

最後に、あるメッセージをお届け致します。

実力の差は努力の差

実績の差は責任感の差

人格の差は苦労の差

判断力の差は情報の差

 

真剣だと知恵が出る

中途半端だと愚痴が出る

いい加減だと言い訳ばかり

 

本気でするから大抵の事はできる

本気でするから何でも面白い

本気でしているから誰かが助けてくれる

言葉上手は仕事上手

皆さん、こんにちは

何か梅雨らしい天気が続きますね。

東京では7月に入って、ずっと雨が降っているとの事です。

雨も降って欲しい方、欲しくない方‥‥降って欲しい時期、欲しくない時期‥‥とあり、バランス良く降って欲しい訳ですが、こればかりは自然の事ですので、如何ともし難いですね。

又、よりによって、この時期に台風が3つ来ているとの事‥‥それぞれに大なり小なり、影響がある様ですが、中でも台風11号?は来週半ば辺りに日本に近づき上陸の恐れもあるという話しです。

この長雨によって、地盤もかなり緩くなって来ていますし、梅雨前線も居座っている状況から、甚大な被害が出なければ良いのですが‥‥‥‥‥‥‥。

さて、話は全然変わりますが、言葉というのは改めて大事であると感じます。

先般も友人2人が、ほんの少しの言葉足らずから、一方が不快感を持ち、険悪な状態になった事がありました。

もう、かれこれ35年の付き合いがあるにも関わらず‥‥‥です。

私も社内ではポンポンと言葉足らずで発してしまう事も多々あり、反省をする事がしばしばあります。

自戒も含め、やはり、自身が発する言葉というモノは、細心の注意を払いながら発言をしなければならないと改めて思います。

仕事においても「モノの言い方、伝え方」が重要だという事はいうまでもありません。

つい最近、「言葉上手は仕事上手」という小冊子を目にしました。

そこに、この様な事が書かれてありました。

「ビジネスに大切なのは、まず社内外において、建設的な人間関係、仕事の関係を築く事です。

そして、ビジネスの結果においてポイントになるのは、交渉スキルです。

自身の望む結果を予め想定し、なるべく有利な条件で実現する‥‥或いは妥協点を見い出し、最終的に、相手を説得する事、互いに納得する事が重要です。」‥‥と。

その為には、相手からYesを引き出す質問の仕方、言葉が重要だと云います。

ただ、その前に、言葉遣いをビジネスらしく変えるだけでも、相手の心証はぐっと良くなりますので、まずは心掛けましょうと云われています。

例えば、「何か分からない事はありますか?」→「ご不明の点は御座いますか?」

「ちょっと聞きたいのですが」→「少々お伺いしたいのですが」

「どうですか」→「如何でしょう」

「わかりました」→「かしこまりました」などなど。

ほんの一例ですが、同じ事を言っていても、随分と相手に与える印象は違う様に思います。

更に、会話の例文をご紹介させて頂きます。

ひと通りのプレゼンを終了した後‥‥‥‥。

自分「ご不明な点は御座いませんでしょうか?」

相手「ある」‥‥‥の場合

自分「よろしければ、ご不明な点を具体的にお教え頂けますでしょうか?」

(不明点を再び丁寧に説明する)

相手「ない」‥‥‥の場合

自分「ありがとうございます。少々お伺いさせて頂いてもよろしいでしょうか?」

相手「どうぞ」

自分「現在、御社が一番お困りの点をお伺い出来ますでしょうか?」

相手「何々‥‥何々」

自分「さようでございますか。それはお困りですね。その点につきまして弊社では、‥‥‥という提案をさせて頂く事が出来ます。」

相手「そうか」

自分「もう少し、その点を具体的にお伺いさせて頂きたいと思いますが、よろしいでしょうか?」

相手「いいよ」

自分「ありがとうございます。では‥‥‥‥‥」(核心の質問)

相手「‥‥‥」(質問の回答)

自分「ありがとうございました。それでは次回、具体的なご提案をお持ちさせて頂きます。」

まぁ、こんな具合です。

こんな上手く行けば苦労はしませんが、ここで言いたい事は、まず言葉遣いが重要であると云う事‥‥そして、質問の組み合わせによって会話を上手くコントロールすると云う事です。

質問には、「オープンクエスチョン」と「クローズドクエスチョン」があると云います。

上述の会話で、「ご不明な点を具体的にお教え頂けますでしょうか?」とか、「1番お困りの点をお伺い出来ますでしょうか?」と云う質問があります。

これを「オープンクエスチョン」と呼び、答え方に制約を設けず、自由に答えて頂く質問の仕方です。

一方「クローズドクエスチョン」とは、相手が「はい、いいえ」、或いは「AかB」の様に択一で答える‥‥回答範囲を限定する様な質問の仕方です。

例えば、オープンクエスチョン「学生時代は何をされていましたか?」、クローズドクエスチョン「学生時代、何かスポーツをされていましたか?」など‥‥‥。

上記の様な商談の場合、最初にオープンクエスチョンで質問をし、少しずつクローズドクエスチョンで核心に絞って行くと云う方法が最適であると云います。

この場合、ロジカルシンキングも重要な要素です。

辻褄や道理が合っていて、ブレークダウンする様に質問をして行かないと、相手がボヤけてしまいますので、注意が必要です。

 

オープンクエスチョン、クローズドクエスチョンを上手に使う事で、次の様な効果を得られるそうです。

①不明な点を確認出来る

②情報収集が出来る

③潜在的なニーズを引き出せる

④同意を積み重ねて行く事が出来る

そして最終的には、会話によって信頼関係を構築する事が出来るのだそうです。

「言葉上手は仕事上手」‥‥「会話上手は仕事上手」‥‥言葉上手な方や会話上手な方と云う人達は、信頼関係を上手に構築出来ます。

それが強いては仕事として結果が得られる事に繋がると思うのです。

これらを是非参考にしてみて下さい。

信頼関係

皆さん、こんにちは‼︎

私は今、東京に居ます。

今日の東京は朝から雨です。

しかも、時折、豪雨といった感じです。

都心での移動は電車の方々も多いと思いますので、この様な日は大変です。

また、これからの時期、都心においては、ゲリラ豪雨も発生しますので、暫く、折り畳み傘は必需品になりそうですね。

さて、話は変わりますが、昨日、なでしこジャパンが、強豪イングランドを撃破し、2大会連続の決勝進出を決めました。

しかし、その幕切れは何とも、あと味の悪い形となってしまいました。

なでしこジャパンの決勝進出は、喜ばしい事ではありますが、イングランドチームやオウンゴールをした選手の事を考えると、些か複雑な心境です。

どちらかと云うと、試合内容は、シュート数や決定機からイングランドの方に、武が有った様に思います。

結果は、日本に運があり、試合に負けて、勝負に勝った‥‥‥そんな感じです。

ゲームセットのホイッスルが鳴ると、相手のDF選手は、その場にうずくまり、立ち上がる事さえ出来ない様子でした。

チームメイトやスタッフに寄り添われ、漸くピッチを後にしました。

可哀想でもあり、微笑ましくもある瞬間だと感じました。

彼女自身、「してしまった事の重大さ」「不甲斐なさ」「申し訳なさ」といった感情が極まって、あの様な状態になったのだろうと思うのです。

彼女は、母国やチームメイトを思う気持ち、そして責任感‥‥これが人一倍、いや人の百倍ある人なんだと思いました。

そして、今まで、その思いの中で彼女が行って来た言動は、チームメイトやスタッフの信頼に十二分に足るもの‥‥‥だから、本人は立てなくなる程、憔悴し、周りもみんな駆け寄り、それを労わる‥‥‥そんな光景になったのだろうと思います。

イングランドでも、彼女を非難をする声は聞こえて来ません。

それが彼女の人となりを物語っています。

例えば、日本で云うならば、澤選手がオウンゴールをしてしまった‥‥‥こんな感じなのかもしれません。

恐らく、日本中、今までの澤選手の言動、実績、思いと云うものは、チームメイトも去る事ながら、私達にも届いていると思います。

「残念だけど、澤選手なら仕方がない‥‥‥」そんな風に思えると思うのです。

以前、サッカーワールドカップにおいて、こんな事件がありました。

南米の国だったと思いますが、今回と同じ様にオウンゴールによって敗退をしてしまいます。

そして、帰国後、その選手が殺されてしまったと云う痛ましい事件がありました。

事件の内容も全然分かりませんし、性質も全然違うと考えますので、単純な比較は危険ですが、私には、対照的に思えてなりません。

私も野球を少しやっていましたが、チームプレイである以上、1人のエラーで試合に負けると云う様な事は付き物です。

その場合、特に本人が開き直ったりしていると、「お前のエラーで負けたんやろ」とついつい腹の立つ感情が湧いて来ますし、ピッチャーをしている時、エラーをされたりすると「何エラーしてんねん」などと思った時もありました。

これでは、チームワークが良くなる事はないですね。

それは今思うと、頑張って投げてんのに‥‥自分が‥‥自分が‥‥こんな思いから来ていたんだと思います。

今思うと恥ずかしい限りです。

もう随分若い時の話です。

チームプレイは、「One  For All、All For One」‥‥これでなくてはなりません。

1人は皆んなの為に‥‥皆んなは1人の為に‥‥。

これは、私達、会社でも同様の事が云えます。

一生懸命仕事をしていても、ミスをする事はあります。

しかし、その場合、まずその本人は、イングランドのDFの選手の様に、自身の事は度外視をして、チームを思い反省をしなければならないんだと思います。

「自分はちゃんとやった」「いや、それは誰々のせいや」「いや、お客様が無理難題を言ってくるから‥‥」「いや、仕入先が悪い」「時間がなかったから‥」「人が足らんから‥」‥‥‥‥‥。

こんな話は良く耳にします。

イングランド選手の様な立ち居振る舞いが出来る人は少ないのではないでしょうか?

それでは、上司や周りから怒られるのがオチで、到底理解を得るには至りません。

人との信頼関係を築くには、「言動一致」「実績」「相手への思い」‥‥この3つが重要であると思います。

イングランド選手の様に憔悴しなさいと言っている訳ではありません。

本当に会社や仲間を思う時、自分に非の無い事を声高に言う前に、起こしてしまった事を反省し、「何故もっと、こう出来なかったんだろう」と、考えなければ、また同じ過ちを繰り返してしまいますし、その人の成長には結びつきません。

同じ過ちを繰り返す人は、「チームや仲間に、どの様にして貢献しよう」と考えが及ばなかったり、何かトラブルがあっても「自分は一生懸命やっている」と言ってしまう方が多い様に思います。

今回の女子ワールドカップを観て、相手の心を揺さぶる言動、考動を日頃から、積み重ね、周りとの信頼関係を築く努力を行かなければならないと改めて感じた次第です。

イングランド選手‥‥彼女なら、この苦境から必ず立ち直り、ひと回り、ふた回り成長して、なでしこジャパンに立ちはだかってくれると確信します。

そして、九死に一生を得た、なでしこジャパンは、前回、震災後の日本に勇気と感動を与えてくれた奇跡の優勝の様に、そして、イングランド選手の思いを胸に、再びワールドカップを勝ち取るべく全力を尽くして頂きたいと思います。

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