【推し活】Z世代女性に聞いた!10人に6人が推し活!?推し活市場に関する調査レポート~推し活の浸透率と多様化する対象ジャンルを知る~

ノベルティ制作会社として企業のセールスプロモーションを支援するコシオカ産業株式会社(奈良県香芝市、代表取締役:越岡 晃司、以下弊社)は、15~29歳のZ世代女性10,970名を対象としたアンケート調査を行い、Z世代女性の推し活について調査しました。その結果をレポートします。

調査概要

近年、推し活という言葉をよく耳にする機会が増えたと感じている方もいるでしょう。

かつて「推し活」はひっそりと楽しむ活動として、隠すことが当たり前でしたが、近年では自分の推しをオープンに語り合う文化へと変化しています。

そこで、本調査ではアンケートで得た回答をもとに、推し活という文化がZ世代の中でどれくらい浸透しているのかまとめました。

  • 調査概要:Z世代女性の推し活に関する調査
  • 調査方法:アンケート(インターネットリサーチ)
  • 調査期間:2024年5月下旬
  • 調査対象:Z世代女性(15歳~29歳)

※本アンケート調査結果のデータを引用する場合は、出典として「コシオカ産業株式会社調べ」と明記のうえ、本ページのリンク(下記URL)を引用元としてください。
https://www.koshioka.co.jp/whitepaper/2025_oshikatsu_shizyo

調査結果の要約

  • 推し活をしている人は全体の6割以上!身近なライフスタイルになっている
  • あなたが最も労力を費やしている推し活は・・・?

調査結果の詳細

推し活をしている人は全体の6割以上!身近なライフスタイルになっている

今回の調査では、全体の約6割(60.6%) が「推し活をしている」と回答しました。

つまり10人に6人は、日常的に何らかの形で推し活を楽しんでいることになります。

推し活が、趣味や余暇活動のひとつにとどまらず、幅広い生活層に受け入れられていることが示されています。

この結果から、推し活はすでに「特別な活動」ではなく、生活の中に自然に取り込まれていることが分かります。

あなたが最も労力を費やしている推し活は・・・?

前問で「推し活をしている」と回答した1,189名を対象に、「あなたが最も労力を費やしている推し活は何?」と質問しました。

この質問から、推し活はある分野を中心に幅広いジャンルで多様化が進んでいることが分かりました。

マーケティング施策を行う際には、中心となっている分野を踏まえたうえで、ターゲット層に合った商品や体験設計を行うことが重要になるでしょう。

本調査のレポートはこちらからダウンロードしてご覧ください

ダウンロード資料には、上記で紹介した調査結果の詳細を記載しています。

「推し活ってなに?」「Z世代女性が一番推しているジャンルは?」などご興味がある場合は、ぜひ参考にしてください。

※調査レポートのダウンロードフォームはこちら

<コシオカ産業株式会社について>

弊社はプロモーションに役立つノベルティ専門の制作会社です。モノづくり一筋60年の経験を活かし、商品の企画・製造・販売・流通をワンストップで行う体制で、プロモーションに悩む企業を支援しております。
配布後の効果測定が行えるため、ノベルティの効果を数値として把握できる点も弊社の強みです。
1からデザインを考え、廉価で良質なノベルティ制作を検討している企業担当者様は、ぜひ一度弊社にご相談ください。

本部所在地〒639-0235 奈良県香芝市良福寺38-1
創業昭和39年(1964年)8月11日
設立昭和43年(1968年)5月1日
代表取締役社長越岡 晃司
資本金3,000万円
売上24.7億円 ※2024年6月期
ホームページhttps://www.koshioka.co.jp/

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