ノベルティの納期はどれくらい?制作期間の目安と短納期で進めるポイントを解説

本記事は、ノベルティ制作会社「コシオカ産業株式会社 MONOCOTO 」が執筆しております。

「ノベルティを制作したいけれど、イベントまでに間に合うかわからない」「急ぎでノベルティを用意したい」「いつまでに発注すればいい?」と悩んでいませんか?

ノベルティの納期は、商品や数量、印刷・加工方法、デザインの有無、在庫状況などによって異なります。既製品をそのまま使用する場合と、企業ロゴを印刷する場合、オリジナル商品を一から制作する場合では、必要な工程も変わります。

特に展示会やイベント、周年記念、キャンペーンなど、使用する日が決まっている場合は、納品希望日から逆算して商品や制作方法を決めることが重要です。

本記事では、ノベルティの納期が変わる要素や、急ぎで制作する場合のポイント、発注から納品までの流れについて解説します。

「商品がまだ決まっていない」という方にも役立つよう、納期に合わせたノベルティの選び方についても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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ノベルティの納期は制作方法によって変わる

ノベルティの制作期間は、すべての商品で一律ではありません。既製品をそのまま使用するのか、名入れや印刷をするのか、オリジナル商品を制作するのかによって必要な工程が変わるためです。

また、同じ商品でも在庫状況や制作数量、印刷方法などによって納期が前後する場合があります。まずは、代表的な3つの制作方法による違いを確認しましょう。

【ケース①】既製品をそのまま使用する
【ケース②】既製品に名入れ・印刷をする
【ケース③】オリジナル商品を制作する

【ケース①】既製品をそのまま使用する

既製品を名入れなしで使用する場合、印刷や加工などの工程が必要ないため、オリジナルノベルティの中では比較的短期間で準備しやすい方法です。

ただし、商品に在庫があるか、必要な数量を確保できるかを確認する必要があります。

「在庫あり」と表示されていても、必要な数量すべてを確保できるとは限りません。

急ぎの場合は、商品名だけでなく、必要数量と希望納品日をセットで伝えて在庫を確認することが重要です。

【ケース②】既製品に名入れ・印刷をする

既製品に企業ロゴやイベント名などを印刷する場合は、商品手配に加えて、デザインデータの確認や印刷・加工などの工程が必要になります。

印刷する色数や面積、印刷箇所、加工方法などによっても必要な期間は変わります。

例えばトートバッグに企業ロゴを入れる場合、バッグ本体を用意するだけでなく、ロゴデータを確認し、印刷方法を決めたうえで加工を行います。

「名入れだけだからすぐにできる」と考えず、デザイン確定から納品までの期間を確認することが大切です。

【ケース③】オリジナル商品を制作する

商品そのものをオリジナルで制作する場合は、既製品への名入れより多くの工程が必要になります。

企画、仕様決定、デザイン、設計、サンプル制作、修正、量産、検品、納品など、複数の工程を経て商品が完成します。

そのため、オリジナル性を重視したノベルティは、早い段階から制作会社へ相談することが重要です。

一方で、形状や素材、サイズなどを自由に設計できるため、ブランドの世界観や企業独自のコンセプトを表現しやすいというメリットがあります。

ノベルティの納期が変わる5つの要素

ノベルティの納期は、商品カテゴリーだけで決まるものではありません。

同じトートバッグでも、在庫の有無や数量、印刷方法などによって必要な期間が変わる場合があります。

使用日に間に合わせるためには、商品を決める段階で納期に影響する要素を確認しておきましょう。

【要素①】商品の在庫状況
【要素②】制作数量
【要素③】印刷・加工方法
【要素④】デザイン・校正の進行状況
【要素⑤】納品場所・配送条件

【要素①】商品の在庫状況

希望する商品が制作会社や仕入れ先に在庫されているかどうかは、納期を左右する重要なポイントです。

在庫が十分にある商品なら手配を進めやすい一方、取り寄せが必要な商品や在庫が不足している商品では、追加の時間が必要になる場合があります。

特に大量配布の場合は、「在庫あり」だけで判断せず、希望する数量を確保できるかまで確認することが大切です。

【要素②】制作数量

制作数量によっても、必要な期間は変わる場合があります。

少量制作と大量制作では、商品手配や印刷、検品などの工程が異なるためです。

展示会などで数千個単位のノベルティを制作する場合は、数量を早めに確定しておきましょう。

また、数量を後から大幅に変更すると、商品在庫や製造スケジュールに影響する可能性があります。

【要素③】印刷・加工方法

企業ロゴやオリジナルデザインを入れる場合は、印刷・加工方法も納期に影響します。

1色印刷、フルカラー印刷、刺繍、特殊加工など、方法によって必要な工程が異なります。

納期が迫っている場合は、「希望する加工方法で間に合うか」を先に確認することをおすすめします。

場合によっては、加工方法を変更することで納期に対応しやすくなることもあります。

【要素④】デザイン・校正の進行状況

オリジナルノベルティでは、デザインの確定にも時間がかかります。

制作会社からデザイン案が出てきても、社内確認や修正に時間がかかると、その分だけ制作開始が遅れます。

企業ロゴやブランドデザインを使用する場合は、複数部署による確認が必要になることもあります。

そのため、制作会社側の工程だけでなく、社内でデザインを確認する期間もスケジュールに含めることが重要です。

【要素⑤】納品場所・配送条件

納品場所や配送条件も事前に確認しておきましょう。

1か所へまとめて納品する場合と、複数の店舗やイベント会場へ分納する場合では、配送方法や必要な工程が異なります。

また、時間指定や特殊な納品条件がある場合は、早めに制作会社へ伝えておく必要があります。

「商品が完成すれば終わり」ではなく、希望する場所へ希望日に届けられるかまで確認することが大切です。

【短納期】ノベルティを急ぎで制作・間に合わせる3つのコツ

「イベントまで時間がない」「急にノベルティが必要になった」という場合は、商品や仕様を柔軟に検討することが重要です。

完全オリジナルにこだわるよりも、既製品や在庫商品を活用することで、短納期に対応しやすくなる場合があります。

【方法①】在庫のある既製品を選ぶ
【方法②】仕様や加工方法をシンプルにする
【方法③】希望納期を最初に伝える

【方法①】在庫のある既製品を選ぶ

急ぎの場合は、在庫のある既製品を選ぶ方法が有効です。

商品そのものを一から作る必要がないため、企画や設計にかかる工程を抑えやすくなります。

企業ロゴを入れたい場合でも、短納期に対応しやすい名入れ方法があるか確認してみましょう。

納期を優先する場合は、商品選びの段階で在庫状況を確認することがポイントです。

【方法②】仕様や加工方法をシンプルにする

急ぎの案件では、特殊加工や複雑な仕様を見直すことも選択肢になります。

例えば、複数箇所への印刷ではなく1か所への名入れにしたり、特殊な加工を避けたりすることで、制作工程を抑えられる場合があります。

もちろん、ブランドの世界観を表現するために特殊加工が必要な場合もあります。

そのため、「絶対に必要な仕様」と「納期に応じて変更できる仕様」を分けて考えることが大切です。

【方法③】希望納期を最初に伝える

急ぎのノベルティ制作では、希望納期を最初に伝えることが非常に重要です。

「トートバッグを作りたい」とだけ伝えるのではなく、「○月○日の展示会で使用したい」「○月○日までに納品してほしい」と具体的に伝えましょう。

希望納期がわかれば、制作会社側でも条件に合う商品や加工方法を検討しやすくなります。

商品を決めてから納期を確認するのではなく、納期を伝えてから商品を選ぶことが、急ぎの制作では重要です。

ノベルティの発注から納品までの4ステップ

ノベルティ制作を初めて依頼する場合、問い合わせ後の流れがわからず不安に感じることもあるでしょう。

一般的には、目的や予算、納期などを整理したうえで商品を選び、デザインや仕様を確定してから製造・納品へ進みます。

【STEP①】目的・予算・納期を整理する
【STEP②】商品・仕様を決める
【STEP③】見積もり・デザインを確認する
【STEP④】製造・検品・納品する

【STEP①】目的・予算・納期を整理する

まず、何のためにノベルティを制作するのかを明確にします。

展示会で配布するのか、店舗キャンペーンで使用するのか、周年記念品として制作するのかによって、適した商品が変わります。

あわせて、予算、数量、納品希望日も整理しましょう。

商品が決まっていなくても問題ありません。

「○月○日に使用する」「○個程度必要」「予算は○万円程度」などの条件から相談することも可能です。

【STEP②】商品・仕様を決める

目的や予算、納期をもとに商品を選びます。

トートバッグ、エコバッグ、ポーチ、タオル、ボトルなど、ターゲットや使用シーンに合う商品を検討します。

急ぎの場合は、納期を優先して在庫のある商品を選ぶなど、条件に合わせて仕様を調整します。

【STEP③】見積もり・デザインを確認する

商品や数量が決まったら、見積もりを確認します。

ロゴやオリジナルデザインを入れる場合は、印刷方法やデザインについても確認します。

この段階で、最終的な納期も改めて確認しておくことが重要です。

【STEP④】製造・検品・納品する

仕様が確定したら製造へ進み、完成後に検品などを行ったうえで納品します。

複数の場所へ納品する場合は、事前に納品先や数量を明確にしておきましょう。

イベントで使用する場合は、納品後に数量や商品の状態を確認する時間も確保しておくと安心です。

ノベルティの納期に関するよくある質問4つ

ノベルティの納期は商品や制作条件によって変わるため、「何日前に頼めばいいのか」「急ぎでも対応できるのか」といった疑問を持つ方も多いでしょう。

ここでは、ノベルティ制作でよくある質問を紹介します。

Q1. ノベルティ制作にはどれくらいの期間がかかりますか?

商品、数量、在庫状況、デザイン、印刷・加工方法などによって異なります。

既製品をそのまま使用する場合と、名入れをする場合、オリジナル商品を制作する場合では必要な工程が異なります。

そのため、一律に「○日」と考えるのではなく、使用日と必要数量を伝えて、具体的な納期を確認することをおすすめします。

Q2. 急ぎでもノベルティを制作できますか?

商品や仕様によっては、急ぎの案件でも対応できる場合があります。

在庫のある既製品を選ぶ、加工方法をシンプルにするなど、条件を調整することで選択肢を広げられる可能性があります。

まずは希望納期を伝え、対応可能な商品があるか相談してみましょう。

Q3. イベントまで時間がない場合はどうすればいいですか?

まずは、イベントの開催日と「いつまでに手元に必要なのか」を整理しましょう。

そのうえで、必要数量、予算、希望する商品、デザインの有無などを制作会社へ伝えます。

商品が決まっていなくても問題ありません。

納期に合わせて商品や仕様を提案してもらうことで、短期間でも制作を進めやすくなります。

Q4: 注文時期によって納期が変わることはありますか?

はい。注文する時期によっては、通常より納期がかかる場合があります。

商品の在庫状況や制作会社の混雑状況、工場の稼働状況、配送状況などによって、納期が変動する可能性があるためです。

特に大型連休や年末年始など、通常と異なるスケジュールになる時期は注意しましょう。

展示会やイベントの日程が決まっている場合は、繁忙期を考慮して余裕を持って相談することをおすすめします。

ノベルティの納期・制作ならコシオカ産業

ノベルティの納期は、商品、数量、在庫、印刷・加工方法、デザインなど、さまざまな条件によって変わります。

そのため、使用日が決まっている場合は、商品を決めてから納期を確認するのではなく、最初に「いつまでに必要か」を伝えることをおすすめします。

コシオカ産業では、さまざまな企業向けノベルティの企画・制作を手掛けております。

選りすぐりのデザイン事務所やプロモーション会社、ブランディング会社と提携し、お客様のニーズや想いに合わせて最適な企画・デザインをご提案しております。

また、商品企画からデザイン、設計、生産まで一貫して対応できることも弊社の強みです。

【メリット①】納期や予算に合わせて商品を検討できる
【メリット②】企画・デザインから相談できる
【メリット③】商品企画から生産まで一貫して対応できる

【メリット①】納期や予算に合わせて商品を検討できる

「展示会まで時間がない」「予算は決まっているけれど商品が決まっていない」という場合でもご相談いただけます。

使用日、数量、予算などの条件をもとに、目的に合った商品を検討します。

【メリット②】企画・デザインから相談できる

「どんなノベルティを作ればいいかわからない」という段階からでもご相談いただけます。

ターゲットや配布シーン、ブランドイメージなどを踏まえ、商品やデザインの方向性を検討します。

企業ロゴを入れるだけでなく、ブランドの世界観を表現したオリジナルグッズについてもご相談ください。

【メリット③】商品企画から生産まで一貫して対応できる

コシオカ産業では、商品企画からデザイン、設計、生産まで一貫して対応しております。

複数の工程をまとめて相談できるため、ノベルティ制作が初めての企業でも進めやすい体制を整えています。

展示会やイベントなど使用日が決まっている場合は、早めのご相談がおすすめです。

\まずはお気軽にご相談ください/

まとめ|ノベルティは使用日から逆算して準備しよう

ノベルティの納期は、商品の種類だけでなく、在庫状況、制作数量、印刷・加工方法、デザインの確定時期、納品条件などによって変わります。

既製品をそのまま使用する場合、既製品に名入れをする場合、完全オリジナル商品を制作する場合では、必要な工程も異なります。

特に展示会やイベントなど使用日が決まっている場合は、「いつまでに必要なのか」を明確にし、その日から逆算して制作を進めることが重要です。

また、急ぎでノベルティを制作したい場合は、在庫のある既製品を選んだり、加工方法をシンプルにしたりすることで、納期に対応しやすくなる場合があります。

商品が決まっていない場合でも、「○月○日のイベントで使用したい」「○個程度必要」「予算は○万円程度」といった条件を伝えることで、納期に合わせた商品選びを相談できます。

「イベントまで時間がない」「希望日に間に合う商品を探したい」という方は、早めに制作会社へ相談しましょう。

ノベルティの納期・制作についてコシオカ産業へご相談ください

弊社・コシオカ産業は、さまざまな企業向けノベルティの企画・制作を手掛けております。

選りすぐりのデザイン事務所やプロモーション会社、ブランディング会社と提携し、お客様のニーズや想いに合わせて最適な企画・デザインをご提案しております。

また、商品企画からデザイン、設計、生産まで一貫して対応できることも弊社の強みの一つです。

「○月○日の展示会までに間に合わせたい」

「急ぎで制作できるノベルティを探している」

「納期と予算に合う商品を提案してほしい」

「商品が決まっていないので、企画から相談したい」

という方も、ぜひお気軽にお問い合わせください。

納期、数量、予算、用途などをお聞きしたうえで、条件に合わせた商品をご提案いたします。

イベントまで時間がない方へ

ノベルティは、商品や仕様によって必要な制作期間が異なります。

そのため、納品希望日が決まっている場合は、できるだけ早い段階でご相談いただくことをおすすめします。

「この納期で制作できる商品があるか知りたい」という段階でも、お気軽にご相談ください。

\まずはお気軽にご相談ください/

ノベルティの商品・制作事例を確認したい方へ

「まずはどんな商品があるのか見てみたい」という方は導入事例をご覧ください。

さまざまな商品や制作事例を確認しながら、自社のイベントや販促施策に合ったノベルティをご検討いただけます。

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