「大学生 無料!?」カフェの仕組み

大学の近くに、大学生なら、コーヒーやジュースをタダで飲める「知るカフェ」が店舗数を増やしています。

こちらは、無線LANや電源の設備も整っています。

学生は、授業の合間によったり、友達と話たりと
思い思いに時間を過ごしていて、いつも賑わっているようです。

こんなビジネスモデル・・・?出来るの?

実は、これ

・就職活動に関する情報を知りたい大学生
・人材を採用したい企業

とのマッチングを提供する場所なのです。

現在、スポンサー企業は、野村證券、マクロソフトなど約130社が名を連ねています。

代表は自分の大学時代の経験から、このようなカフェを運営することになったそうです。

・就活を始める前から多くの社会人との話をする機会があり、自分の今後のキャリアの参考になったこと
・周囲を見ると、短期間で「とりあえずエントリー」をして、短期間で就職先を決めて行く・・・。そんな就活に違和感を感じ、もっと早い段階で会社や社会人と接点がもてる場所を創りたいと考えられたそうです。

皆さんに歓ばれる場所を提供する・・・・・

今やデジタルで学生と企業のマッチングや面接まで行う時代ですが、
仕事や企業との出合いは、それだけでは語れない感覚的な部分も大きいはず。人と人とが直接つながるアナログ部分の「知るカフェ」がいつの時代でも必要です。