教育

皆さん、こんにちは!

先週末は連続して、忘年会が入ってしまいブログの更新が遅くなり申し訳ありません。

これからも何回か忘年会が入っており、毎年この時期は体力勝負と云った感じで慌ただしく過ごしています。

さて、最近つくづく教育は大事だなぁと感じています。
教育にもプロセスがあり、まずは知識として詰め込む段階、次にその知識を手段として自ら発信、応用する段階とあるのだろうと思います。

日本の教育は「知識を詰め込む」ことに重点をおきすぎているのではないか?と思うのです。

先般もOECD経済協力開発機構のPISA国際学習到達速度調査と云うものが発表されました。

これは、世界65ヶ国で満15歳を対象に「読解力」「数学的応用力」「科学的応用力」の3分野において、その能力を競うと云うものです。

比較的アジアはレベルが高く、日本は昨年の15位から8位と云うことでした。

1位はと云うと、今年初参加をした上海が総合1位でした。
しかも3分野ともダントツの1位だったと云うことです。

その上海の教育はと云うと、小学校低学年から「自らの発信」「応用力」と云ったところを重要視しています。

例えば英語においては、会話に重きをおいていますし、国語においては、何かをして、それによって感じたことや、想像などをみんなの前で発表する、伝えると云ったことに重点をおいている様でした。

今、日本のビジネス業界において、一番足りないものは問題抽出力、それに伴う問題解決力と云われています。

会社においても日夜その教育に心血を注いでいるわけですが、なかなか時間のかかることです。

どうしても今までの考え方の延長線上になるので、歳を重ねてしまうと難しい面がある様です。

やはり日本の教育の在り方を見直し、小さい頃から応用力を身につかせ且つ、その考えを自ら発信出来る教育をして行かなければ、これから益々激しくなるであろう国際社会に対抗出来ないのではないかと危惧するのです。

知識とはあくまでも手段で、それを使って社会においてどの様に活用するかが、最大の目的でなければならないと思うのです。