仕事を楽しむそのコツ第1条

皆さん、こんにちは‼︎

私は今、東京にいます。

それにしても、東京は絶好の天気ですね。

気持ちが晴れやかになる感じがします。

また、明日から本格的にゴールデンウイークという方々も多いことでしょう。

この期間も前半は少し汗ばむ位の陽気になりそうです。

混雑が予想されますが、それぞれのゴールデンウイークをお楽しみ下さい!

さて、話は変わりますが、先週ご紹介しました「嫌いな仕事を好きになろう!仕事を楽しむそのコツ6条」を今日はお届けしたいと思います。

人生で一番多くの時間を費やすのが「仕事の時間」です。

であれば、その時間をイヤイヤ過ごすより、楽しんで過ごした方がいいに決まっていますし、当然、人生も充実するはずです。

そして、それを実現するも、しないも、周りは関係なく、自身の考え方ひとつだということです。

そんなヒントになることが「仕事を楽しむコツ6条」には書かれてあります。

ゴールデンウイーク明けになると5月病になる方もおられると聞きますが、是非参考にしてみて下さい!

それでは、「第1条 結果の代償として評価がある」まずは何をさておいても、企業活動はボランティアではありませんので、「結果」を出さなくてはなりません。

そこに対する覚悟が必須であるといわれています。

引用文

「何でこんなに頑張っているのにお給料がこれだけなの?」と、この世の中で自身の評価や給与に不満を感じている人は多い。

しかし、考えてみてほしい。

仕事をしているのだから皆、「頑張っている」のは当たり前。

そこからもう1歩、仕事で評価される為には、結果何をしたのか?が重要になってくる。

「頑張ること」、「苦労すること」を大切にして働いていると、「苦労して頑張って働いているのに評価してもらえない!」と愚痴を言うことになるようです。

一方、「仕事で結果を出すこと」を大切にして働いていると、愚痴を言うことになる機会は減るそうです。

今日やって明日すぐに結果が出る仕事なんてなかなかない。

「結果」が「評価」に繋がるのだということを頭に入れておけば、努力に対して不満を感じることは減るだろう。

仕事を楽しむ為には、まず不平不満、日常の愚痴を減らすことからはじめてみよう‼︎

と、いうことです。

これは本当にどこの会社においても良く見聞きすることです。

頑張っていること=評価と勘違いされている方々が圧倒的に多い感じがします。

だから、こんなに頑張っているのに‥‥自分達は色々なことをやっているのに分かってもらえない‥‥という様な愚痴や不平不満を漏らします。

これが若い方々であれば、その上司が諭してあげなくてはならない訳ですが、偶に管理職の方でさえ、この様な勘違いをされている方々が以外と多いのには驚きます。

会社とは至ってシンプルなものです。

全ての会社はボランティア活動ではなく、営利活動を目的としています。

どれだけ頑張っている会社なのか?ではなく、どれだけ営業利益を出している会社なのか?が会社としての最終評価となる訳です。

そしてそれに対して、各々どれだけの役割を担い結果を出したか?

これがその人の評価となるだけです。

実にシンプルです。

少し客観的に言いますと、会社は、営利を目的とした投資活動に他なりません。

営業利益をより高める為に、この事業に‥‥この地域に‥‥この機械に‥‥投資をしよう!という活動です。

そしてそれらに対して「結果」を期待し、投資をして、投資以上の「結果」が出れば、会社として業績が上がり、社員達への還元や未来への投資に対する原資を産み出せることに繋がっていきます。

企業活動はこの繰り返しです。

そして‥‥‥人も一緒です。

この人に投資をしよう!

きっと近い将来、結果を出してくれる人材になるはずだ!

その中から会社を担う人も出てくるはずだ!

冷めた言い方をするとこれが道理です。

この人は頑張ってくれるはずだ!‥‥をもってその人に投資をすることはあり得ません。

社長はその会社の結果に対して全責任を負うことになります。

営業利益という結果が出なければ、金融機関からの評価は下がり、数年もしないうちに会社は倒産してしまいます。

いくらこれだけ頑張っているのに‥‥‥我々が色んなことをやっていることを知らんやろ‥‥と愚痴をいっても、「何を甘いことを言っているんですか。頑張っているのはどこの社長でも頑張っていますよ。結果が全てです」と笑われるだけです。

従って、覚悟の持っている社長達は、そんな恰好の悪い‥‥自身の評価を‥‥そして会社の評価を下げる様な、甘えや愚痴や不平不満は、一切、対外的には漏らすことをしません。

愚痴からは何も建設的な結果が出ないことを知っているのです。

だから、結果を出す為にどうすればいいのか?を四六時中考えて、その中で仮説や妄想を楽しみ、それを実行して結果を出すことに精力を注ぐのです。

社長の次は役員が‥‥管理職が‥‥そして社員達が‥‥それぞれの役割において「結果」を出すこと‥‥これに尽きるのです。

その結果が評価となるだけです。

プロスポーツ選手を考えてみて下さい!

頑張っているから‥‥で評価が上がり給与が上がるでしょうか?

頑張っているということだけを捉えると、全てのスポーツ選手が、私達よりもっと努力し、自身を追い込み頑張っていると思います。

しかし、残念ながらそれだけでは評価をしてもらえません。

結果を出して初めて評価をされるのです。

全プロスポーツ選手は、邪念も無く、結果=評価が当たり前だと認識されているはずです。

私達も同じなのです。

私達の原則は、個人スポーツではなく、チームスポーツです。

原則というのは‥‥チームスポーツと同様に企業も継続していかなければなりません。

そして常勝チームを目指さなければならないということです。

その為には結果を産み出してくれる人材を育てなくてはならないのです。

そしてその人に投資をするのです。

今日、入社した人が、すぐ結果を出してくれる訳はありません。

いわゆる先行投資が人に対して必要になります。

若い時は、結果よりもプロセスを重視してあげなくてはならないと考えています。

例えば、営業職の場合、最初は、マニュアルやルール、ハウツーを教えます。

次に営業事務→ルートセールス→自らの活動による案件の創出→顧客の創造。

結果を産み出せるプロセスがしっかりと出来ているか?が重要です。

それを上司が指導し、早く結果を出せる人材へと育てなければなりません。

そうすれば、本人も結果=評価なので給与も上がっていきますし、会社としても先行投資が早く償却できることにも繋がります。

従って、上司が結果=評価ということを強く意識し、自らも結果を残し、部下をいち早く結果を産み出せる人材へと育てることが会社内では重要なのです。

「仕事を楽しむそのコツ」‥‥第1条

不平不満や愚痴を減らすことを心掛けましょう!

その為には結果=評価という覚悟を持ちましょう‼︎

そうなると建設的、主体的になり、仕事が充実してくるはずです。