経世済民

2009年も早1ヶ月が過ぎたわけですが、世界経済、日本経済の混迷は日に日に深くなっているようなに思います。

日本では大手といわれる信頼性の高い企業の営業赤字や下方修正が軒並み報道され、アメリカにおいてもオバマ大統領就任に対しご祝儀相場はなく前代未聞の事態が起こっています。期待感はあっても市場は反応しないところに今回の根深さがあるように思います。

先般も今年の経済動向を考えるという講演を聞いてまいりましたが、アメリカの復興までには今少し時間がかかりそうだということです。世界消費の20%を占める国ですので復興が遅れるということはマクロ的にみても影響が大きく強いては日本の復活も容易ではないと考えられます。

そのなかで各社生き残りをかけて懸命に努力されていることだと思います。当社においてもお客様、市場の都合にできるだけ流されてはならないとの思いから数年前より売る仕組み作りを構築すべく苦労してまいりました。まだまだ第一歩ではありますがこのような時代にあっても今のところ順調に売上も推移しており仕組みが機能しだしたかなと思います。

これ以外でも改善改革、仕組みづくりを内外で一つ一つ構築をしていかなければならないと考えており、これらを作りその精度をあげていく事が継続的に出来る会社になればどのような時代がきても成長する企業になると確信しています。また、これらを成すには人材の育成は不可欠です。

育成するにおいても真の人材をまず見いださなければなりません。企業も良ければ人は集まってきますが悪くなると直ぐ不平不満をいう人が現れ空気を悪くするものです。しかし、悪い時だからこそ、そういった面では真の人材を発掘しやすいと思います。真の人材を見いだし、教育と育成と場面を与えながら上記の仕組みを構築していく所存です。

皆さん共に頑張り日本経済を早く復興させましょう!